9999999

ニューヨークのグッゲンハイム美術館が手がける「ユーチューブ プレイ」の映像作品 選考会に先立ち審査員が続々発表!

ユーチューブ プレイ(YouTube Play」」とは、YouTube とグッゲンハイムとのコラボレーションで、世界中から最もクリエイティブな動画を発掘し、展示するもの。審査対象となるには、YouTube に動画を投稿し、youtube.com/play でその動画を送信するのみ。世界でも極めてクリエイティブなオンライン ビデオとして認知されつつあり、トップ アーティストの審査委員会がグッゲンハイムで展示する動画を決定。今回はその審査員が発表された。

まずは、ニューヨークのインディーズロックバンド、Animal Collective(写真)。彼らは今年はじめにODDSACをリリースし、賞賛を得たフイルムメイキングの精鋭である。

そして、マルチメディアアーティストのLaurie Anderson, 写真家のRyan McGinley, 映画監督 Darren Aronofsky (The Wrestler, Pi, Requiem For A Dream) そして、ビジュアル アーティスト Douglas Gordon. Marilyn Minter, Takashi Murakami, Shirin Neshat, Stefan Sagmeister and Apichatpong Weerasethakul らが今回の審査員として名を連ねる。

審査員長を務めるのは、グッゲンハイム美術館の館長であり取締役代理のNancy Spector.。

プレスリリースによると、先月立ち上がったばかりの「ユーチューブ プレイ」に、世界各国から6,600ものビデオがすでに寄せられている。
すでに260万人以上ものビュアーがこのチャンネルを訪れるほどの注目度だ。(尚、この企画への応募締め切りは、2010年7月31日。)

審査院長のNancy Spector は、“オンライン上で試される”挑戦的かつ向上心溢れるビデオ作品を期待していると語る。“今”が旬なもの以上に、“これから”の旬を見据えた作品に期待を寄せている。
「ユーチューブプレイ」は、学生やアマチュアを問わず、芸術家やビデオ製作のクリエーター達に広く門戸を開いている。作品は、アニメ、グラフィック映像、物語やドキュメンタリー、ミュージックビデオに至るあらゆるジャンルでの応募が可能だ。

審査員は、グッゲンハイム美術館によって事前に選考された200作品の中から、ジャンル、テクニックそして予算規模を問わず、20作品の“最も創造的かつ心に響く”作品を選出予定。「ユーチューブ プレイ」チャンネルでの作品上映は、2010年の9月。乞うご期待!

By FACT Magazine